フライトソング2015は、初めて見た時から気になる馬でした。馬体は均整がとれていて素晴らしく、走りを想像すると大きなフォームで距離が伸びても十分対応できると考えたからです。狙うはクラシックです!

本馬の完成後に魅せる馬体を想像すると期待が大きく膨らんでしまいます。
若林順一牧場は、ニューイングランド産駒でJRAの重賞ウイナーとオープン馬の2頭を輩出してます。ニューイングランドとは非常に相性の良い牧場です。

この仔の母馬は、生まれた時に亡くなってしまい、乳母に育てられたと聞いております。本馬はニューイングランドのラストクロップで父、母ともに最期の産駒という
運命的な馬でもあります。また、募集要項の写真をご覧の通り、均整の取れた胴伸びのある馬です。


後躯は、幅のある馬体をしていて筋肉量を多く保有できる骨格をしていることが確認出来ます。
今後のトレーニング次第でトモに筋肉が大きく付くと考えております。跳びの大きいフォームで走る馬となるでしょう。


関節の節々や蹄は体躯と比較して大きい目ですが成長した暁には適正になると考えます。

母親は、JRAで5勝して1600万円下で活躍したスピード能力の高い500㎏を超える雄大な競走馬でした。本馬は母親のスピード能力を伝えてもらっているのではと考えております。

成長タイプはやや晩成型と思いますが、上の兄も2歳7月にデビューして11月の大井競馬で勝ち上がっているように遅すぎるデビューとはならないと思います。
デビューは、秋ごろを想定してますが、デビュー時の馬体重は470kg以上になると
考えております。

性格は、人懐こく馬を怖がることもまったくありません
少し長い目で見守ってもらえれば楽しみは大きく膨らむと思います。
将来性は抜群な牝馬と考えます